電子申請にあたって
行政手続き等の電子申請を行うにあたり、利用者クライアントソフトの他に申請先の各機関ごとに固有のソフトウェアやJRE(Java実行環境)が必要になる場合があります。
申請先の各機関ごとの固有のソフトウェア
電子申請をする場合、固有のソフトウェアが必要となる場合があります。電子申請を行う前に必ず各機関のホームページ等を確認し、必要となるソフトウェアのダウンロードおよびインストールを行ってください。
JRE(Java実行環境)とは?
JRE(Java実行環境)とはJavaという言語で作られたプログラムを実行させるためのソフトウェアです。電子申請を行う機関によっては、このJRE(Java実行環境)が必要になります。電子申請を行う前に必ず各機関のホームページ等を確認し、必要に応じてJRE(Java実行環境)のダウンロードおよびインストールを行ってください。
利用者クライアントソフトVer 2.4以降では、ご利用になる電子申請サービスシステムでJRE(Java実行環境)を必要とする場合を除き、JREは不要です。
JRE(Java実行環境)を必要とする利用者クライアントソフトの一部機能
- 電子署名の付与/検証を行う
- 証明書の失効申請を行う
- Java実行環境へ登録する
- プロキシを設定する
対応するJRE(Java実行環境)のバージョン
利用者クライアントソフトで対応しているJRE(Java実行環境)はこちらをご確認ください。