Java実行環境へ登録する
利用者クライアントソフトのプログラムをJava実行環境へ登録することができます。Java実行環境への登録方法についてご覧ください。
JRE(Java実行環境)の再インストールやバージョンアップを行った際に、本機能を利用してください。
この機能をご利用いただく場合には、お使いのパソコンにJRE(Java実行環境)がインストールされている必要があります。JRE(Java実行環境)については「JRE(Java実行環境)の導入方法」のページをご覧ください。
「Java実行環境への登録」を起動させます
- スタートメニューの[Java実行環境への登録]をクリックします。
「ユーザーアカウント制御」のダイアログが表示されます。[はい(Y)](OSによっては[続行(C)])をクリックするとJava実行環境への登録のダイアログが表示されます。
Java実行環境への登録を行います
- 「Javaの実行環境にJPKI利用者ソフトのプログラムを登録します。」のメッセージが表示されます。[はい(Y)]をクリックします。
- 「Javaの実行環境にJPKI利用者ソフトのプログラムを登録しました。」のメッセージが表示されたら[OK]をクリックします。