旧署名用認証局の運営に関する情報
旧署名用認証局(都道府県認証局)の認証業務終了について
旧署名用認証局及びブリッジ認証局は、平成30年12月28日をもって認証業務を終了しました。 (なお、マイナンバーカードに対する署名用認証局及び利用者証明用認証局のサービスに影響はありません)。 認証局の業務情報は、認証業務終了後は地方公共団体情報システム機構で保管し、その開示方法は開示請求手続きによるものとします。
旧署名用認証局とは
電子申請等において電子署名に利用される「旧署名用電子証明書」の発行や失効情報の提供を行う認証局です。
「旧署名用電子証明書」は、住民基本台帳カードに格納されます。
相互認証している政府認証基盤(GPKI)及び地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)等から
発行された官職証明書及び職責証明書等の有効性検証機能も提供しています。
旧署名用認証局の運営に関する情報
旧署名用認証局は、都道府県認証局及びブリッジ認証局から構成されています。
旧署名用認証局秘密鍵の危殆化に係る情報はありません。
相互認証先認証局に関する情報
旧署名用認証局のブリッジ認証局は、閉局に伴い都道府県認証局及び政府認証基盤(GPKI)ブリッジ認証局と相互認証を取消しました。
旧署名用電子証明書について
拡張領域に格納される情報
- ・氏名
- ・出生の年月日
- ・男女の別(性別)
- ・住所
- ・鍵使用目的等
有効期間
- 発行の日から3年間